【MHSB】毒属性武器のメリットって何？【モンハンライズサンブレイク】
スポンサードリンク
毒属性武器は、属性武器に比べて影が薄いです。そのため使用者は属性武器と比べて少ないです。でも大きなメリットがあります。この記事では毒属性武器のメリットをまとめました。
離れていてもダメージを与え続ける
モンスターを毒状態にすると離れていてもダメージを与え続けられます。常にダメージが持続するので、効率よく体力を減らせます。
リオレウスやタマミツネなどは、飛び回ったり、動きまわるので、なかなか攻撃が当たりません。毒状態にしておけば、離れていてもダメージを与え続けるので、攻撃があまり当たらなくても倒すことが可能です。
武器攻撃が当てにくいモンスターには、毒属性武器が最適です。また突進やエリア移動で距離を取られても、ダメージを与え続けます。
肉質が堅い敵にも有効→毒属性は一定のダメージを与え続ける
肉質が堅い敵は、武器ダメージを軽減します。こういったモンスターは弱点が狙いにくい部分にあるので、倒すのが面倒です。
爆弾を使う手もありますが、調合や補充などを考えるとこちらも面倒です。毒属性武器なら、肉質が堅い敵にも有効です。毒状態にすると、ダメージを与え続けられます。肉質に左右されず、体力をガンガン減らせるので、効率よく倒せます。
ただ肉質が堅いモンスターは弾かれやすいです。白ゲージでも弾かれる場合は、心眼をつけておきましょう。
２頭クエでも大活躍
２頭クエは、モンスターを2体倒さないといけないので、とても面倒です。古龍種２頭などは見ただけでやる気が失せてしまいます。
でも毒属性武器を使えば２頭クエも簡単にクリアできます。まずは1体目をひたすら攻撃し、毒状態にしておきましょう。そして２体目のモンスターの方に向かいます。2体目のモンスターをひたすら毒状態にしましょう。毒状態になったら、1体目のモンスターの毒状態が解けてるはずです。
1体目のモンスターのところに向かい、再び毒状態にしましょう。この方法なら2体同時に体力を減らすことができます。
移動する際は操竜すると、大きなダメージを稼げます。大技を決めた後、1体目は立ち去るので、2体目のモンスターを相手にできます。
毒属性武器は太刀、スラアク、片手剣、操虫棍がおすすめ
いわゆる手数武器です。手数が多いほど、蓄積するので、毒状態にしやすくなります。使用する際は毒属性強化レベル３を付けておきましょう。蓄積値が1，2倍になるので、すぐに毒状態になります。
太刀は練気を維持しないと火力が出ません。練気が落ちると火力が減るので実質、初心者に厳しい武器です。毒の持続ダメージがあれば、火力の問題を解決できます。片手剣に至っては最短で毒属性にできるので、1番適任です。盾攻撃でスタンやスタミナ切れにしておけば、連続攻撃がしやすく、より毒属性にしやすくなります。
